未経験からエンジニアになるには?携帯販売5年→フロントエンドエンジニアになった僕の転職体験談
はじめて転職サイトを開いたとき、「未経験歓迎」という文字を見ても、正直どこか信じられませんでした。
「本当に未経験でもエンジニアになれるのか?」
「転職活動って何から始めればいいの?」
「30歳手前でも間に合うのか?」

そんな不安を抱えながら、ぼくは携帯ショップで5年間働いたあと、未経験からエンジニア転職を目指しました。
結果として、20社以上に応募し、約3〜4ヶ月の転職活動を経て内定を獲得。
現在はReact・TypeScriptを使い、管理画面のフロントエンド開発に携わっています。
この記事では、実際に未経験から転職活動を経験したぼくが、
- 未経験から本当に転職できるのか
- 転職活動前に準備すべきこと
- 書類選考や面接で大事だったこと
- 実際に苦労したこと・失敗したこと
を、リアルな体験ベースでまとめます。
未経験からエンジニア転職は本当にできる?
結論から言うと、未経験からでもエンジニア転職は可能です。

ただし、「なんとなく勉強する」だけではかなり厳しいと思います。
ぼく自身、最初はプログラミングの知識がほぼゼロでした。
携帯販売員として接客を続ける中で、
を感じるようになり、エンジニアを目指し始めました。
とはいえ、最初は本当に何もわかりませんでした。
GitHubって何?
サーバーって何?
Reactって何?
そんな状態からのスタートです。
未経験から転職できる人の共通点
実際に転職活動を経験して感じた、未経験から転職できる人の共通点はこの2つです。

ぼく自身、20社以上応募しました。
最初から順調だったわけではありません。
書類で落ちる。
面接で落ちる。
手応えがあったのに落ちる。
正直かなりメンタルは削られます。
でも、未経験転職では「落ちるのが普通」くらいの感覚でいた方が楽でした。
転職活動を始める前に準備すること

転職サイトに登録する前に、最低限この3つは準備しておくことをおすすめします。
① ポートフォリオを作る
未経験エンジニアにとって、ポートフォリオは「唯一の実績」です。
職務経歴書だけでは、
「本当にコードを書けるの?」
が伝わりません。
だからこそ、実際に作ったものが重要になります。
最低でも1〜2個は用意しておきたいです。
そして大事なのは、
「なぜ作ったか」
「どこを工夫したか」
を説明できることです。
② 学習の記録を残す
これは意外と重要でした。
ぼくは面接でかなりの確率で、
「いつ頃から学習していましたか?」
「どのくらい勉強していましたか?」
を聞かれました。
GitHubのコミット履歴や、
SNSでの学習記録があると説得力がかなり増します。
「継続できる人か」
を見られている感覚がありました。
③ 転職サービスを決める
転職サービスは大きく分けると2種類あります。

未経験の場合は、転職エージェントを使うのをかなりおすすめします。
エージェントを使ってよかったこと
ぼくは転職活動で、
- リクルートエージェント
- マイナビ
を使いました。
一番助かったのは、書類添削です。
未経験だと、
「職務経歴書に何を書けばいいのかわからない」
状態になりやすいです。
ぼくも最初は、
くらいしか書けませんでした。
でも、エージェントに見てもらうことで、
をかなり細かく教えてもらえました。
正直、一人でやっていたら書類通過率はもっと低かったと思います。
書類選考を突破するコツ
20社以上に応募したぼくが気づいた書類選考突破のポイントは3つです。

① エージェントに添削してもらう
これは本当に大きいです。
自分では「書けている」と思っていても、
第三者から見ると伝わっていないことが多いです。
② 「未経験歓迎」の求人に絞る
経験者向け求人に応募しても、通過率はかなり低いです。
最初から、
- 未経験OK
- 研修あり
- ポテンシャル採用
と書かれている求人を狙った方が効率が良いです。
③ ポートフォリオのURLを必ず載せる
採用担当者が実際に作品を見ることで、
「ちゃんと学習している人」
だと判断しやすくなります。
GitHubのURLでも良いので必ず載せましょう。
面接で一番大事だったこと
20社以上受けて感じたのは、
「未経験採用では、スキルより人柄と将来性を見られている」
ということです。
もちろん最低限の学習は必要です。
でも、未経験の場合、
完成されたスキルを求められているわけではありません。
見られているのは、
- 継続できるか
- 成長できそうか
- 一緒に働けそうか
という部分でした。
内定につながったターニングポイント
ぼくが変わったのは、
「弱みを隠さず、その上で前向きに話せるようになったこと」
です。
例えば、

技術面ではまだ未熟な部分があります。
ただ、自分は〇〇を作れるようになりたいという目標があり、そのために毎日学習を続けています。
というように、
- 現状
- 課題
- 行動
- 目標
をセットで話せるようになってから、面接の反応がかなり変わりました。
面接でよく聞かれたこと
特に、
「なぜエンジニアになりたいのか」
はかなり深掘りされます。
ここはテンプレではなく、
自分の言葉で話せるように準備しておくのがおすすめです。
転職活動中によくある失敗パターン

ぼく自身が経験した失敗も含めてまとめます。
① 応募数が少なすぎる
未経験はどうしても通過率が低くなります。
10社程度で諦めるとかなり厳しいです。
ぼくは20社以上応募しました。
②面接準備不足
最初の頃は、
質問にうまく答えられず頭が真っ白になることもありました。
よく聞かれる質問は、
事前に必ず準備しておいた方が良いです。
③ エージェントを使わない
「自分で全部やろう」とすると、書類の質が上がらず、求人の選び方も非効率になります。
エージェントは無料で使えるので、使わない理由がありません。
未経験だと、
- 書類
- 求人選び
- 面接対策
全部で苦戦しやすいです。
無料なので使わない理由はあまりないと思います。
④ 転職活動を長引かせすぎる
長期化するとかなり疲れます。
ぼくは3〜4ヶ月で集中して動きました。
期間を決めて、一気に動くのがおすすめです。
まとめ:未経験でも、準備と行動でチャンスは作れる

未経験からのエンジニア転職で大事だと感じたことをまとめます。
ポートフォリオを作る
学習記録を残す
転職エージェントを使う
20社以上応募する覚悟を持つ
面接では「将来どうなりたいか」を自分の言葉で話す
ぼく自身、携帯販売員から未経験でエンジニアに転職できました。
もちろん簡単ではありません。
でも、
- 正しい準備
- 継続
- 行動量
があれば、未経験でも十分チャンスはあります。
まずは最初の一歩として、
転職サービスへの登録や、ポートフォリオ作成から始めてみてください。
ぼく自身、未経験からの転職活動では転職エージェントにかなり助けられました。
特に未経験の場合は、
- どの求人を選ぶべきか
- 職務経歴書をどう書くか
- 面接で何を話すべきか
を一人で判断するのはかなり難しいです。
実際に使って感じた、未経験エンジニア向け転職サービスのおすすめは以下の記事でまとめています👇

