未経験エンジニアってうざいって思われてる?現場で感じたリアルを正直に話します
「未経験エンジニアって、正直うざいと思われてるのかな…」
転職を目指している人も、すでに転職した人も、一度はこの言葉が頭をよぎったことがあるんじゃないでしょうか。
ぼく自身、携帯販売から未経験でエンジニアに転職したあと、何度もそう感じた瞬間がありました。
- チームの会話についていけない。
- 毎日のように質問してしまう
- 技術用語が分からない
- 自分だけ理解が遅い気がする
そんな状況が続いて、「自分、チームの邪魔になってるかも…」と思ったこともあります。

ただ、今振り返ると感じるのは、
未経験だから嫌われるのではなく、“行動”によって印象が変わる
ということです。
この記事では、
- 未経験エンジニアが「うざい」と言われる理由
- 実際に現場で感じたリアル
- うざいと思われやすい行動
- 未経験でも信頼される人の特徴
を、現役エンジニアとして正直に書いていきます。
この記事はこんな人におすすめ
- 未経験からエンジニア転職を目指している
- 「自分って迷惑かけてるかも」と不安になる
- SESや現場のリアルが気になる
- 技術についていけず焦っている
- 「未経験エンジニアうざい」という言葉に傷ついた
「未経験エンジニアはうざい」と言われる理由

SNSや掲示板を見ていると、こんな言葉を見かけることがあります。
- 「基礎もできていないのに質問ばかりしてくる」
- 「調べれば分かることをすぐ聞いてくる」
- 「エンジニアを名乗るのが早すぎる」
- 「Xで未経験エンジニアの投稿が多すぎる」
- 「実務経験ないのに語りすぎ」
こういう言葉を見ると、未経験の人はかなり不安になりますよね。
ただ、実際によく見ると、批判されているのは“未経験という属性”そのものではなく、特定の行動パターンであることがほとんどです。
つまり、
未経験だから嫌われるのではなく、周囲への配慮がない行動が嫌がられやすい
ということです。
うざいと思われやすい未経験エンジニアの特徴5つ

1.自分で調べずにすぐ質問する
これはかなり多いです。
未経験だと、
「何が分からないか分からない」

状態になるので、すぐ聞きたくなります。
ぼく自身も最初の頃は

「エラーが出たんですが、どうしたらいいですか?」
みたいな質問をしていました。
ただ、先輩側からすると、
- エラーメッセージを検索すれば出る
- 公式ドキュメントに書いてある
- ChatGPTでも分かる
ような内容だったりします。
先輩は自分の作業を止めて対応しているので、それが毎日続くと負担になります。
なので、
これだけで印象はかなり変わります。
2.「未経験なので」を言い訳にする
未経験で分からないのは当然です。
でも、

「未経験なんで分からなくて当然です」
という空気を出し続けると、少しずつ信頼は下がっていきます。
現場では、
- 完璧さ
- 即戦力
よりも、
「この人、成長しようとしてるな」
という姿勢が見られています。
だからこそ、
という動きがかなり大事です。
3.SNSで学習アピールが過剰
これはかなり賛否あります。
例えば、

「今日もReact勉強しました!💪」
くらいなら全然問題ありません。
むしろ継続できていて良いことです。
ただ、
- 実務経験が浅いのに断定的に語る
- マウントっぽくなる
- 知識量以上に“できる感”を出す
こうなると、反感を持つ人も出てきます。
SNSは「見せ方」がかなり難しいです。

4.チームの空気を読まない発言
これはぼくもかなりありました。
会議中、
何の話をしているか完全には理解していないのに、

「こうした方が良くないですか?」
と言ってしまう。
でも実際には、
- 過去の経緯
- 技術的制約
- スケジュール
- 他システムとの兼ね合い
など、背景があることが多いです。
未経験の頃は、
まず「話を理解すること」を優先した方がうまくいきやすいと思います。
5.基礎をすっ飛ばしてフレームワークから入る
最近かなり多いです。
- HTML/CSSは曖昧
- JavaScriptも怪しい
- でもReactは触れる
という状態。
もちろん、最初から全部完璧である必要はありません。
ただ、実務では基礎理解がかなり重要です。
例えばReactという言語を書いていても、(難しいかもしれません。)
- JavaScript
- 非同期処理
- DOM
- CSS
- HTTP通信
などの基礎知識は普通に必要になります。
基礎を後回しにすると、どこかでかなり苦しくなります。
ぼく自身が感じた「うざいかも」という瞬間
ここは正直に書きます。
入社してしばらくの間、
ぼくは本当に質問が多かったと思います。
- Gitが分からない
- 設計が分からない
- ツールが分からない
- エラー原因が分からない
毎日のように先輩へ聞いていました。
しかも、
ミーティングや技術的な会話でも、

「何の話してるんだろう…」

と思いながら頷いていたことが何度もあります。
みんなが当然のように話している単語が、自分だけ分からない。
その感覚って、かなり苦しいです。
正直、

「自分、チームの邪魔なんじゃないか」
と思ったこともあります。
ただ、今振り返ると、
未経験入社なら誰でも通る道
だったとも感じています。
問題は、
「うざいかどうか」
ではなく、
その状況に対してどう動くか
でした。
「うざい」と思われない未経験エンジニアの行動習慣

質問の前に必ず自分で調べる
これが本当に大事です。
例えば質問する時も、
❌「エラー出ました」
ではなく、
⭕「〇〇を試しましたが解決できませんでした」
に変えるだけで印象はかなり違います。
“考えた跡”が見えるだけで、先輩側も教えやすくなります。
メモを取り、同じことを繰り返さない
一度教わったことを何度も聞くと、相手も少し疲れます。
なので、
何でもいいので、残す習慣はかなり重要です。
ぼくも途中から、
エラー対応や教わった内容を全部メモするようになって変わりました。
「できない」より「成長」を見せる

未経験は最初できなくて当たり前です。
でも、
こういう変化が見えると、周囲の印象はかなり変わります。
先輩側も

「ちゃんと成長してるな」
と思えると、サポートしたくなります。
会話についていけなくても、吸収を止めない
最初は本当に分かりません。
これは仕方ないです。
ただ、
これを続けると、
少しずつ文脈がつながってきます。
エンジニアって、
最初から全部理解できる人の方が少ないと思っています。
「未経験エンジニアうざい」という言葉に傷つきすぎなくていい
SNSを見ると、
かなり強い言葉が流れてきます。
それを見て、

「やっぱり未経験って嫌われるんだ…」
と落ち込む人もいると思います。
でも実際は、
真面目に頑張っている未経験者まで嫌っている人はそこまで多くありません。
問題視されているのは、
- 調べない
- 成長しない
- 他責思考
- 配慮がない
こういう行動です。
ぼく自身、
最初はかなり肩身が狭かったです。
それでも、
- 調べる
- 学ぶ
- 吸収する
- 少しずつ改善する
を続けて、
少しずつ会話についていけるようになりました。
今でも、

「これまだ理解浅いな」
と思う瞬間は普通にあります。
でも、それは成長途中ということでもあると思っています。
まとめ

未経験エンジニアが嫌われる原因は、
未経験だからではなく「行動」にあることが多いです。
特に、
- 自分で調べずに質問する
- 未経験を言い訳にする
- 基礎を軽視する
この辺は注意。
逆に、
これを続ければ、
現場でもちゃんと信頼されます。


